NHK「猫のしっぽ カエルの手」で紹介され話題となった、
渡久地さんの作る「宜野座の純黒糖」。
※2021年9月5日(日)18時に再放送時にも、大反響いただきました!
今では珍しい薪で炊き上げた昔ながらの純黒糖。
サトウキビは作る直前に使う分だけを収穫しているので、
超新鮮。刈り取って数時間後に黒糖になっています。
渡久地さんいわく、「薪とガスとでは火力が全然違う」そう。
祖父が作り続けた黒糖を引き継ぎ、さらに独自の研究で進化させています。
その探究心はまさに職人。
ぜひ、お味見くださいませ。
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